調査・研究活動
BELCAは 設立以来、建築物のロングライフ化に関連する様々な調査・研究を行ない、ビルのロングライフ化に資する指針・基準等やデータ等を整備し、情報発信を行なっています。
これまでの調査研究活動
※タイトルをクリックすると概要をご覧いただけます。
平成28年度
(1)より良いメンテナンスのための設計・施工10の原則改訂
(2)BCP対応ビル指針の作成
(3)維持保全計画の作り方改訂
平成27年度
(1)ビルのライフサイクルマネジメント指針の作成
平成26年度
継続中(平成27年度以降参照)
平成25年度
(1)建築設備システム診断要領
(2)建築物のライフサイクルマネジメント用データ集
平成24年度
(1)賃貸オフィスビルの予防保全と事後保全に関するアンケート
(2)建築・設備の維持保全のレベルとこれをふまえた維持保全計画の策定
平成23年度
(1)ビルオーナーのための室内環境性能確認・改善の手引き
(2)長寿命化に関する基礎的データの収集
(3)「不動産投資・取引におけるエンジニアリング・レポート作成に係るガイドライン」改訂
(4)IFRS対応 建物の耐用年数ハンドブック
平成22年度
(1)事務所ビルの長寿命化に対する意識調査
(2)ビルの資産価値を高める〈安心:安全・快適〉運用マニュアルに基づくビルのバリューアップの手引き
平成21年度
(1)総合的LC特別研究 LC評価用データの収集と提供
(2)建築設備診断評価基準(改訂第3版)
(3)タイル外壁及びモルタル塗り外壁定期的診断マニュアル(改訂第3版)
平成20年度以前
平成20年度以前の調査研究の報告書リストはこちら
問 合 せ 先
公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA) 開発研究部
TEL:03-5408-9830 FAX:03-5408-9840