株式会社東急コミュニティー

■会社情報

本社所在地
158-8509
東京都世田谷区用賀4-10-1
世田谷ビジネススクエアタワー
ホームページ
http://www.tokyu-com.co.jp/index.html
主な事業内容
マンションライフサポート事業
マンション管理、すまいとくらしのサービス、コミュニティー形成支援
ビルマネジメント事業
ビル管理、リゾート施設管理、
オフィスサービス
資産マネジメント事業
賃貸ビル運営、プロパティマネジメント、商業施設・ホテル運営
リフォーム事業
共用部・専有部リフォーム事業
環境・シニア関連事業
省エネ・環境対策、シニア施設管理、
エネルギーサービス

■ビルのロングライフ化に向けた取組み
 
@取組みの基本方針
建築物を資産として有効利用しつつ、そのロングライフ化に努め、持続可能な社会の形成に貢献します。
 当社は、マンション・ビルの管理運営をはじめとした不動産にかかわる事業を展開してまいりました。さらにこれからは、お客様一人ひとりの暮らしや資産にまで事業を広げてとらえ、「将来における価値」を高めるお手伝いを進めてまいります。
 「未来価値創造のベストパートナー」として「安心」「安全・快適」そして「上質」なサービスの提供をお約束いたします。
建築物のライフサイクル(企画・設計・建設→運用管理→解体)の各過程において、新しい技術・機器・部材等の開発・活用を図りつつ、物理的劣化、ニーズ の変化、技術革新等に対応しつつ適切にマネジメントして、建築物のロングライフの実現に努めます。
 当社の専門分野である建築物の管理運営において、当社の技術員が「地域のかかりつけ医」として、建物の状態を診断・把握し、維持保全を行う『建診力』のサービスを展開しています。
 このサービスを定着させることで、その建築物の特性を捉えた最適な共用部・専有部リフォーム提案が可能となり、最小のコストで最大の効果(ロングライフ)を引き出します。
建築物の運用管理に関し、コストの低減や環境負荷の縮減に配慮しつつ、維持保全計画に基づいて運用・保全(修繕、更新)するとともに、ニーズの変化、技術革新等に対応してバリューアップ(改修)に努めます。
 当社では、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を、新築だけでなく既存のマンション管理組合向けにマンションエネルギーマネジメントシステム(MEMS)として導入しております。
 また「東京都地球温暖化対策ビジネス事業者」に登録、省エネコンサルティングも実践しております。
建築物のロングライフの実現に向けた適切なライフサイクルマネジメントのために、不断に、企画力・技術力の向上、人材の育成に努めます。
 当社では、「TCビジネスカレッジ」として、事業別、役割に応じた研修を段階的に行い体系的に学ぶ制度で、高品質のサービスを提供できるプロフェッショナル育成のための研修を実施しています。
 1989年に東急コミュニティー技術センター(高等職業訓練校併設)、2014年2月にマンションライフ研修センターをオープンし、技術教育の場として活用、社員の技術力向上に努めております。


Aビルのロングライフ化に関係する事業
・ マンション、ビルをはじめ、ホテル、大型複合用途施設等様々な施設において多彩な改修実績のある管理会社ならではの独自のノウハウを活かし、調査診断から企画、設計、施工、工事監理まで幅広く対応いたします。
・ ビルオーナー、テナント、マンションの所有者、入居者それぞれの立場に立ったご提案をいたします。
・ 当社独自の工事方式「工事保証付きコンストラクションマネジメント(TCMS)」により@透明性の確保(業者および価格決定のプロセス、当社経費)、A工事費の圧縮、B設計責任・施工責任の統一化C保証の確実性を実現します。
・ 補修、改修のみでなく、建物のコンバージョンなどのリニューアル工事、省エネ対策等全てお任せください。ソフト面まで含んだ様々なご提案をいたします。

Bビルのロングライフ化に関係する資格者
●BELCA資格保有者数(2017年4月1日現在)
建築仕上診断技術者 34人
建築設備診断技術者 21人
建築・設備総合管理技術者 34人
その他の資格者数(2017年4月1日現在)
・1級建築士 128人
・2級建築士 152人
・1級建築施工管理技士       207人
・1級管工事施工管理技士 174人
・1級電気工事施工管理技士  142人
・インテリアコ―ディネーター 60人
・インテリアプランナー         14人
・マンションリフォームマネージャー 57人

Cビルのロングライフ化に関するその他の情報

株式会社東急コミュニティー ニュースリリース一覧 より

 http://www.tokyu-com.co.jp/company/newsrelease/

1)2017年1月20日
マンションの工事履歴・技術情報管理
既存マンションを3Dモデル化でわかりやすく、長期に亘って管理できる3D・修繕履歴管理システム『TC3ARD」を開発』


 デジタルカメラで撮影した建物の映像を3Dデータに加工して、マンションの基本情報や修繕履歴などを管理するシステム『TC3ARD(ティーシーサード)』を、ソフトウェア開発会社のサイトセンシング株式会社と共同開発
【活用方法】
 @建物の基本情報、修繕履歴を時系列で管理し、長期に亘ってライフサイクルを把握できる。
 A3D画像の使用で、”わりやすさ”を向上〜ウォークスルー機能や足場設置シミュレーションで理解促進
 B管理会社においても工事積算業務の工数を減らし、業務の効率化が図れる

2)2016年12月8日
テラドローン株式会社、株式会社東急コミュニティー
静岡県エコパスタジアムにて、自動運行ドローンによる空撮システムを施設管理に導入

 予め、運行管理システムで指定したスタジアム屋根部分について、カメラによる目視点検業務を実施
 →広範囲で詳細な点検を安全かつ効率的に行うことが可能
 また、屋根裏の穿孔(穴)チェックについて、カメラで撮影して判定する
 →短時間で正確なデータ取得が可能

3)2016年3月9日
マンションの大規模改修工事の工事品質向上を目的として、施工や進捗状況を管理する現場の工事担当者だけでなく、遠隔地にいる工事統括や安全品質管理担当など複数の目で管理できる施工管理システム「Field’s EYES(フィールズアイ)」を株式会社穴吹カレッジサービスと共同開発し、4月より全国で運用開始。

 「Field’s EYES」は、東急の工事担当者が作成した施工状況のチェックシートや進捗の報告書を、システム上で管理することで、工事統括・安全品質管理担当者がいつでも確認できるシステム。東急の過去の経験をもとに、不具合が生じやすい箇所や危険箇所を重点ポイントとしてチェックシート化し、該当箇所は必ず写真を添付して報告するなど、社内基準を定めシステムに反映。
 工事統括・安全品質管理担当者は、現場を直接検査することに加えて、遠隔地からもリアルタイムでチェックできるようになり、管理機能がより強化されることで工事
品質向上を図ることが可能になる。
 スマートフォンやタブレットで撮影した写真に直接書き込む機能や、チェック項目と施工図面を紐付けする機能を本システムに付加、該当箇所と状況がひと目でわかる。
 また、当システムでは、工種毎に進捗や作業人員を表示する進捗管理機能を開発し、特許権を取得している。