建築仕上診断技術者ビルディングドクター(非構造)
(登録者数:約5,300人)

タイルや外壁等の仕上の劣化を放置しておくと落下して人や器物に損害を与える危険があります。
平成元年11月に北九州市の高層住宅で起こった外壁タイル剥落による死傷事故(2名死亡・1名重傷)をきっかけとして、「剥落による災害防止のためのタイル外壁、モルタル塗り外壁診断指針」と「タイル外壁等剥離防止のための設計・施工上の留意事項」が建設省住宅局建築技術審査委員会によりまとめられました。あわせてもう一つの重要な事項として外壁診断技術者の育成方策等も提言されました。
建築仕上診断技術者はこの要請に応えるため、平成2年度にBELCAが創設した資格制度です。
建築仕上診断技術者については、平成3年6月13日付で「建築仕上診断技術者の活用について」(建設省住宅防発第14号)という通達が建設省(当時)から全国の特定行政庁に出され、資格者の活用が通達されています。(これに先立ち同年5月19日には「外壁タイル等落下物対策の推進について」(建設省住防発第221号)という通達も同じく建設省(当時)から全国の特定行政庁に出され、BELCAにおいて診断技術者を育成することから、これを関係団体へ周知願うと通達されています)
長寿命な建築が増えることが予想される今日、年月の経過した外壁等に関する安全性の問題は、人命にも直結した問題であり、今後一層深刻になっていくものと考えられます。
そのような背景から、建築仕上診断技術者の存在はますます重要になっています。
■建築仕上診断技術者(ビルディングドクター<非構造>)資格取得講習
平成22年度のスケジュールは以下の通りです。
平成22年度の受講案内(申込書)は、受講案内配布開始時期にホームページからダウンロードできるようにいたします。
(ご参考:平成21年度の受講案内(申込書)はPDFファイルを参照願います。→PDFファイル )
・受講案内配布開始:平成22年5月中旬
・募集受付開始:平成22年7月上旬
・受講料:50,400円(テキスト・消費税込み)
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開催地 |
開催期間 |
講習会場 |
募集定員 |
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東 京 |
平成22年9月29日(水)〜10月1日(金) |
飯田橋レインボービル |
200名 |
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福 岡 |
平成22年10月13日(水)〜10月15日(金) |
福岡建設会館 |
120名 |
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大 阪 |
平成22年10月27日(水)〜10月29日(金) |
大阪府私学教育文化会館 |
120名 |
【お問い合わせ先】
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル764
(社)建築・設備維持保全推進協会(BELCA)
事業推進部
Tel
03-5252-3873 Fax 03-5252-3871
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