建築・設備総合管理士(ビルライフサイクルマネジャー)とは

 建築物の運営では、建築物の機能や資産価値を維持・向上させ、費用対効果の改善を図り、ひいては建築物のロングライフ化を図ることが重要になっています。

 そのためには、運用段階において経年劣化、社会経済環境の変化、関係技術の進展等に的確に対応するとともに、建築物のライフサイクルの各段階おいて、運用の最適化を図る取組みを展開することが重要です。

 「建築・設備総合管理士」は、このようなニーズに対応して、当協会が前年度まで実施していた「建築・設備総合管理技術者」講習のその技術者の役割を継承しつつ、建築物の所有者等が実施する建築物のライフサイクルマネジメントを担う専門家です。

 「建築・設備総合管理士」の資格は、本講習を受講し、講習の修了が認められ、かつ、建築物のライフサイクルマネジメントに関する3年以上の実務経験を有する方を当協会に資格登録することによって、与えられます。

    

1.平成29年度 建築・設備総合管理士資格取得講習
 平成29年度の開催日程は以下の予定です。

 募集受付期間: 東京会場は延長して受付中ですが、定員に近づいてまいりましたので、お手数でも
         BELCA事務局へ確認の上、お申込み願います。
 講習案内・申込書がダウンロードできます。→  PDFファイル 
 

開催地 開催日程 講習会場 募集定員
東 京 平成29年11月15日(水)〜11月17日(金) 飯田橋レインボーンビル
(新宿区市谷船河原町11)
80名
大 阪 平成29年11月8日(水)〜11月10日(金) 大阪YMCA会館
(大阪市西区土佐堀1-5-6)
締切40名


2.更新登録等
 更新登録等の概要は以下のとおりです。
(1)更新登録
 資格の有効期限が近づき、更新の登録を受けようとする者は、登録の有効期限が満了する年度に、更新の登録の申請を行ない、更新講習等の課程を修了することによって、更新登録が行われます。
 更新講習は、法令の新規制定や改正の状況や維持保全等に係る最新の動向等を講義の形式で行い、全講義を聴講することで、修了が認められます。
 なお、登録の有効期間が満了したことにより登録が抹消された者は、登録の満了日から3年以内に更新講習等の課程を修了した場合に限り、再登録を受けることができます。
(2)再登録
 有効期間の満了によって、資格を失効した講習修了者は、資格失効後、「一定期間内」に再登録手続きを行うことにより、資格を取得することができます。「一定期間内」は、3年以内と定めています。

3.建築物のライフサイクルマネジメント指針 → こちら

4.建築・設備総合管理士資格者名簿 → こちら

5.建築・設備総合管理士制度実施要領 → こちら

 

                                        以上

問 合 せ 先

 公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA) 資格推進部

 TEL03-5408-9830  FAX03-5408-9840  E-Mail: belca@belca.or.jp

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