株式会社 ジャスト

■会社情報
 
本社所在地
225-0012
横浜市青葉区あざみ野南
2-4-1
ホームページ
http://www.just-ltd.co.jp/
主な事業内容
≪調査診断≫
施工中検査、配筋検査、劣化調査、耐震診断、非構造部材耐震調査
構造物の火災後調査、中長期整備計画外装ガラス強度調査、エンジニアリングレポート、内装監理対応、不動産売買時のコンサルティング、地中埋設調査、土木構造物調査
≪試験検査≫
鉄骨溶接部受入検査、鉄筋継手部受入れ検査など
≪新技術≫
超音波ボルト軸力計、アンカーボルト長さの超音波検査、スマートAEセンサー(ヘルスモニタリングシステム)など

■ビルのロングライフ化に向けた取組み
@取組みの基本方針
ジャストは1972年の創業以来、調査・検査・診断業務を通じ、構造物の安全確保とストック型社会の実現を目指しています。
 当社は、社会のニーズを先取りし、構造物の安全確保とストック型社会への貢献を自らの使命と任じて、持ち前の建築・土木技術と非破壊検査技術を駆使した高品質・高精度の調査・検査・診断を行っています。
 調査という業務を通じて、安全・快適で長寿命な「100年都市」を実現することが、私たちの願いであり、使命であると考えています。
人がいる ―JUSTのパワー(チカラ)
 ジャストには構造設計一級建築士、一級建築士、一級土木施工管理技士、エックス線作業主任者、超音波探傷試験技術者などの高度な専門技術を有するスペシャリストが多数在籍しており、これらの「建築・土木のプロ」と「非破壊検査のプロ」がタッグを組むことで、他社にない高品質の調査を実現することが可能になっています。
未来を見つめる −JUSTのミッション
 私たちが持つ高度な専門技術と機動力で、構造物の安全性・信頼性確保に努めることはもちろん、既存の構造物を長期的に良好な状態で維持することで「ストック型社会」を実現すること。それにより地球環境・地域環境保全への寄与し、豊かで安全な未来を実現すること。それがジャストの目指す未来であり、ミッションです。
技術がある −JUSTのフィールド
「調査・診断は利害関係を持たない第三者が行ってこそ意味がある」とい信念に基づき、ジャストは独立した調査専門会社として中立かつ公正な機関として活動しています。新築建築物の鉄骨溶接部の超音波検査からスタートし、その後徐々に領域を広げ既存構造物を対象とする調査は、劣化調査、耐震診断など多岐にわたるほか、その対象物も一般の住宅やマンション、ビルなどの建築物から、橋梁、トンネルといった土木構造物まであらゆる分野に及んでいます。
 
Aビルのロングライフ化に関係する事業
 当社は、調査会社・一級建築士事務所として、現況の把握(調査・検査・試験)⇒診断⇒改修提案(実施設計含む)の業務が対応可能です。
 ロングライフ化の検討に必要な基本情報となる現況把握は、専門の知識を持った調査員と非破壊検査機器を駆使した技術者により収集し、適正な方向性を導くことができます。
 ぜひ、当社の経験から得られた技術力を、ビルのロングライフ化にお役立て下さい。
 なお、当社の各事業の詳細については、以下をご覧下さい。
 ≪調査診断≫
   施工中検査(配筋検査含む)
   劣化調査
   耐震診断(改修設計含む)
   非構造部材の耐震調査
   構造物の火災後調査
   中長期整備計画
   外装ガラス強度調査
   エンジニアリングレポート
   内装監理対応
   不動産売買時のコンサルティング
   地中埋設物調査
   コンクリート探査・調査
   土木構造物調査
 ≪試験検査≫
   鉄骨溶接部受入検査
   鉄筋継手部受入検査
   鉄骨ベースプレート下部のコンクリート充填性確認
 ≪新技術・その他事業≫
   超音波ボルト軸力計
   アンカーボルト長さの超音波試験
   スマートAEセンサー(ヘルスモニタリングシステム)
   構造設計&構造計算書の確認

    
 

Bビルのロングライフ化に関係する資格者
●BELCA資格保有者数
建築仕上診断技術者 18人
建築設備診断技術者 10人
●その他の資格者数)
【国土交通省】
・技術士 1人
・構造設計一級建築士 4人
・構造計算適合判定員 2人
・一級建築士 29人
・一級建築施工管理技士 15人
・一級管工事施工管理技士 3人
・一級電気工事施工管理技士 1人
・一級土木施工管理技士 9人
・一級鉄骨製作管理技術者 99人
・測量士 3人
・マンション管理士  2人
【厚生労働省】
・エックス線作業主任者 165人
【(社)日本建築構造技術者協会】
・建築構造士 3人
【(社)日本コンクリート工学協会】
・コンクリート主任技士 2人
・コンクリート技士 28人
・コンクリート診断士 21人
【(財)日本建築設備・昇降機センター】
・建築設備検査資格者 8人
【(財)日本建築防災協会】
・特殊建築物等定期調査技術者 13人
・マンション健康診断技術者 5人
・震災建築物非再度区分判定・復旧技術者 5人
【(財)日本建築保全センター】
・建築仕上げ改修施工管理技術者 1人
【(社)日本非破壊検査協会】
・総合管理技術者 5人
・超音波探傷試験技術者(UT) 145人 (レベル2・3)
・放射線透過試験技術者(RT) 64人 (レベル2・3)
・磁気探傷試験技術者(MT) 50人 (レベル2・3)
・浸透探傷試験技術者(PT) 84人 (レベル2・3)
・電磁誘導試験技術者(ET) 15人 (レベル2・3)
・ひずみ測定技術者(SM) 16人 (レベル2・3)
・赤外線サーモグラフィ(TT) 2人 (レベル1)
【(社)日本溶接協会】
・溶接技術者(WES8103) 119人 (特別級・1級・2級)
・CIW検査技術管理者 27人
・上級管理者 62人
【(社)日本鋼構造協会】
・建築高力ボルト接合管理技術者 25人
・鉄骨超音波検査技術者 108人
・鉄骨製品検査技術者 108人
・鉄骨工事管理責任者 10人
【(社)日本鉄筋継手協会】
・鉄筋継手管理技士 8人
・圧接継手管理技士 6人
・鉄筋継手部検査技術者 114人 (3種)
・熱間押抜検査者 3人
【溶融亜鉛めっき高力ボルト技術協会】
・施工管理技術者 2人
【(社)日本非破壊検査工業会】
・コンクリート構造物配筋検査技術者 72人

 

Cビルのロングライフ化に関係する技術
●調査関係
構造物の火災後調査
 日本では年間3万件の火災事故が発生しており、うち6割が構造物火災とされています。
 鉄筋コンクリート造や鉄骨造の耐火性の高い構造物の場合、出火しても大規模な火災には発展せず、焼失を免れるケースが大半です。そこで残存した構造物を安全に再利用するため、火災後の構造安全性や耐久性を正確に把握する必要があります。
 当社は、(社)日本建築学会の方針に則った上で、独自の非破壊検査手法を加え、より精度の高い調査を提案しています。
外装ガラス強度調査
 近年、高層ビル、マンションの外装材として使用するガラスの破損による落下事故が問題となっています。当社では、設計通りの強度を保有しているかを把握する「外装ガラス強度(ガラス表面応力)調査」を実施し、外装ガラスの安全性確認のサポートを行っています。
コンクリート探査・調査
 改修時のコンクリートへの孔あけに伴い、コンクリート内部の鉄筋等の埋設物探査を、エックス線やレーダにより行っています。
また、コンクリートの厚さ測定や、ジャンカの確認及び、ひび割れ深さ測定には超音波を用いています。
●新技術関係
スマートAEセンサ(大林組・NEC・ジャスト3社の共同開発)
 鉄筋コンクリート造構造物に損傷が生じてひび割れが生じると、AE波(弾性波)が発生します。AEセンサは複雑、効果で実用的ではないため、ジャストではAE波の見地・測定・処理をセンサ上で行い、モニター兼データ保存用のPCにデータを転送する「スマートAEセンサ」を開発しました。
 これまでに、常時モニタリングするUSBタイプ、長時間のモニタリングに用いるメモリタイプを開発しました。さらに、地震が発生した際に建物の損傷を迅速に検知し、無線によりデータ転送をおこなうモニタリングシステムを新たに開発し、当社建屋に実装しています。