株式会社佐藤総合計画

■会社情報

本社所在地
130-0015
墨田区横網2-10-12
AXSビル
ホームページ
http://www.axscom.co.jp/
主な事業内容
 建築の計画及び設計、建築工事の監理、建築・都市に関わる企画・立案・調整・コンサルタント、地域企画・都市企画、用地計画並びに街区計画、建築物の調査及び鑑定、建築技術の研究調査

ks37%20佐藤総合計画
■ビルのロングライフ化に向けた取組み
 
@取組みの基本方針
建築物を資産として有効利用しつつ、そのロングライフ化に努め、持続可能な社会の形成に貢献します。
 私たち佐藤総合計画の歴史は70年間に渡ります。時代の要請や社会の変化に柔軟に対応した設計活動を行い、現在も多くの建築が生き続けています。建築は完成したときが終わりではなく、そこから新たな歴史が始まります。「その建築が生き続ける限り、私たちはともにありたい…」。そのような願いを込めながら、私たちは、新たな視点と最新の技術、そして総合的なサービスで建築物のロングライフ化とは何かをお客様と対話を重ねながら追求していきます。
建築物のライフサイクル(企画・設計・建設→運用管理→解体)の各過程において、新しい技術・機器・部材等の開発・活用を図りつつ、物理的劣化、ニーズ の変化、技術革新等に対応しつつ適切にマネジメントして、建築物のロングライフの実現に努めます。
 常に新築時において最高水準の技術力とサービスを提供してきました。これらの蓄積を劣化診断、中長期保全計画の策定、改修設計等に活かすことにより、時代の変化によって生じる様々な問題も効率的、効果的に解決しながら、建築物の良質な資産価値をできるだけ長期にわたって維持できるようにします。
建築物の企画・設計・建設に関し、建築物のライフサイクルにわたるコストの低減、環境負荷の縮減、維持保全の容易性とフレキシビリティの確保に努めます。
 設計にあたっては、省エネルギーや室内の快適性、景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムである、「建築環境総合性能評価システム(CASBEE)」の最高評価順位であるSランクを目指しており、多くの案件で実際に取得しています。
また、長寿命化や自然エネルギー利用システム、高効率システム等、環境に配慮した多くの技術を提案できます。
建築物の運用管理に関し、コストの低減や環境負荷の縮減に配慮しつつ、維持保全計画に基づいて運用・保全(修繕、更新)するとともに、ニーズの変化、技術革新等に対応してバリューアップ(改修)に努めます。
 建築物には定期的な検診が必要です。今までのように、不都合が具体的に発生した時点で対処していく事後保全ではなく、経年劣化のほかに機能的な劣化等、今後の施設のあり方までを含めた総合判断が予め必要と考えます。私たちは、定期調査報告や、中長期保全計画の立案を通して、社会資産である建築物を有効活用するための道筋をご提案できます。
建築物の運用管理における適切なマネジメントに資するため、公正中立な調査・診断・評価を行います。
 組織設計事務所として内部の総合的技術力を活かすほか、機器測定など特殊な技術が必要な場合については、外部の専門スタッフとの連携を図りながら、高密度の調査・診断・評価を行います。また、調査対象単体の狭い視野でなく、それが建築物全体にどのような影響を及ぼすか多角的にとらえる技術も有しています。
建築物のロングライフの実現に向けた適切なライフサイクルマネジメントのために、不断に、企画力・技術力の向上、人材の育成に努めます。
 定期的に社員を対象とした社内セミナーである「AXSセミナー」を実施し、環境問題など、時代が求める先端技術の専門知識に精通した外部講師を招聘し、研修を行っています。

Aビルのロングライフ化に関係する事業
 建築物のロングライフ化を実現するための専属のチームが、建物完成後のすべての業務、たとえば劣化診断や耐震診断、中長期保全計画の策定等の診断業務、リニューアルなどの設計監理業務にたずさわり、これまでに数多くの実績を有しています。また、PPP/PFI業務におけるテクニカルアドバイザーのコンサルティング業務も実施するなど、様々な面でお客様を支援することにより、最適なリニューアルをサポートします。


Bビルのロングライフ化に関係する資格者
●BELCA資格保有者数
建築仕上診断技術者 2
建築設備診断技術者 2
●その他の資格者数
・一級建築士 175人
・二級建築士 10人
・建築設備士 30人
・技術士(衛生工学) 4人
・技術士(建築)   1人
・一級電気工事施工管理技士  10人
・一級管工事施工管理技士 16人
・第一種電気工事士 3人
・電気主任技術者 4人
・建築設備検査資格者 6人
・消防設備士 12人
・設備士(空調・衛生) 14人
・特殊建築物調査資格者      2人
・ファシリティーマネジャー 5人


Cビルのロングライフ化に関係する技術
●エコロジカルデザイン
地中熱利用システムによる光熱費1/3の削除
クール&ヒートチューブによる使用エネルギーの削減
躯体蓄熱空調システムによる空調費の削減
サスティナブルデザイン
エコフィンによる自然換気システム
太陽熱給湯機能を持つルーバー壁
耐震関係
歴史的意匠の継承するアウトフレーム耐震補強
工事中の施設利用を可能とするレトロフィット