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マンションドックご利用のおすすめ
マンションの資産価値を高め、長寿命化を図る診断会社
*「マンションドック」はBELCAの登録商標です
1.マンションの資産価値を高めましょう
マンションをいつまでも美しく、そして快適な居住性を保つためには適切な維持管理が必要です。
そのためには、
@長期修繕計画を作成し、定期的に更新すること
A長期修繕計画をもとに計画的な修繕・改修を実施すること
がポイントになります。
長期修繕計画の更新と、修繕・改修の時期・内容を的確に判断するためには、人間ドックでの定期診断と同じように、「建物診断」が重要です。
的確に判断できれば、建築後10年、15年、20年という節目で設定されていた大規模な修繕工事を先に延ばすことができることがありますし、逆に長持ちするはずの部品が危険な状態まで傷んでいることが判る場合もあります。
事故や不具合を未然に防ぐことによる、居住者の心理的安心感や経済的なメリットは計り知れません。
「マンションドック」の行う適切な「建物診断」、それにもとづく適切な維持管理により、あなたのマンションの資産価値を高めましょう。
2.マンションドックとは
マンションドックのシステムは、建物をより良く維持保全するための調査・研究を行っている、公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA)(旧名称:(社)建築・設備維持保全推進協会)が、マンションの長寿命化を目指して平成15年にスタートさせたものです。
「マンションドック」とは、正会員の中から一定の要件に合った経験豊富な診断会社を「マンションドック」(登録商標)としてBELCAが登録したものです。
平成20年3月までに、900棟・37,000戸を超えるマンションにご利用いただいております。
3.マンションドックの診断とは
@診断はBELCAが認定する「建築仕上診断技術者」、「建築設備診断技術者」(ともに「ビルディングドクター」と呼ばれます)、および「建築・設備総合管理技術者」という3つの分野の専門資格者が担当します。
A診断の項目・内容、調査方法、報告書などを標準化しています
B万が一、診断後一定期間内に外壁落下事故があった場合には、「BELCA外壁診断管理保険」により損害が填補されます。
C皆様の管理組合のご意向や建物の状況から、マンションそれぞれのニーズに沿って、お客様の立場に立った診断内容を提案します。
D経験豊富な会社ばかりですので、診断以外の業務、例えば長期修繕計画の作成や更新、修繕・改修の設計・工事・監理まで幅広い業務のご要望にも対応できます(オプション)。
4.マンションドックの業務
「建築仕上診断技術者」、「建築設備診断技術者」および「建築・設備総合管理技術者」がチームを組んで次の手順で診断を行います。
@事前調査
アンケートやヒヤリングなどにより、マンションの基本的な情報や、劣化や不具合に関する情報を集めます。
A建物調査
マンションの共用部分のうち、不都合が多く発生している「屋根・防水」、「外壁」、「給排水設備」に重点をおいて調査を行います。なお、調査する部位、項目、調査方法はBELCAが標準的なメニューを定めています。
B評価・提案
調査データから、その結果を評価し、併せて課題と対策についてお客様の立場にたってご提案いたします。
C診断結果報告
「建築仕上診断技術者」、「建築設備診断技術者」および「建築・設備総合管理技術者」が、調査結果や評価を診断報告書にまとめ、管理組合に提出いたします。
D説明会
診断報告書に基づき、管理組合の皆様に説明会を行います。
5.マンションドックの行う診断の標準
@診断の標準メニューを明示しました
共用部分のうち、調査する部位、項目、調査方法などについて標準的なメニューをBELCAが定めました。そのため、診断を依頼するマンションドックごとに業務の内容が大きく異なる心配がありません。
(標準メニューの例)
屋根・屋上・・・防水層の劣化、バルコニーのひび割れなど
外壁・外部階段・開口部・・・シーリングの劣化、タイルの接着力、金属建具の劣化など
内部床・壁・天井・・・ひび割れ、変退色、破損など
外部・・・自転車置場の錆や劣化、駐車場の陥没、外灯の金属部の劣化など
設備・・・水槽、ポンプ、配管、各種器具類の劣化など
A標準作業量を明示しました
BELCAは、標準メニューに対応する作業量の標準を定めています。
適正な価格でご利用いただけます。
「マンションドック」登録・診断実施要綱を公開しています。
(診断メニュー、診断業務標準契約書、報告書目次、標準業務工数などが含まれています)
*PDF形式です。
(マンションドックに関するお問い合わせは)
公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA)
情報管理部
〒105−0013 東京都港区浜松町2−1−13 芝エクセレントビル4階
電話:03−5408−9830 FAX 03−5408−9840
Eメール:belca@belca.or.jp
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