目的
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BELCAが研究助成を行うことにより、進行中の研究推進の一助として、
更に維持保全研究の発展・推進に寄与することを目的とします。
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テーマ
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維持保全関連とし、建物のロングライフ化に結びつくテーマとします。
例えば、ライフサイクル(LC)設計・LCC、維持保全計画(長期修繕計画)、
診断、改修、建築ストック対策、耐久性、維持保全教育等。
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助成対象者
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平成20年3月までに、修士論文又は博士論文を提出する予定の者
(グループも可)若干名
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奨励金の額
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一論文につき修士論文30万円、博士論文50万円
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募集期間
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平成19年9月18日(火)〜10月19日(金)まで(当日消印有効)
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選定委員会
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平成19年度
友澤史紀 日本大学理工学部建築学科教授
松本光平 明海大学名誉教授
紀谷文樹 神奈川大学工学部建築学科教授
峰政克義 住宅総合研究財団専務理事(東洋大学客員教授)
伊藤 潔 BELCA企画調整委員会委員長(三菱地所(株))
今泉 晋 BELCA専務理事
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アンケート
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興味をお持ちいただいた指導教官の方は、今後当協会のこの活動を展開するために、該当論文の有無にかかわらず、是非ともアンケートにご協力下さい。
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