株式会社 大阪建物リサーチ・センター

■会社情報


本社所在地
541-0048
大阪市中央区瓦町2丁目4-7新瓦町ビル 3階
ホームページ
http://www.orcnet.jp/
主な事業内容
集合住宅(マンション)に おける建物・設備調査診断、修繕・改修 設計、工事監理、長期修繕計画作成、特殊建築物等定期調査業務

■ビルのロングライフ化に向けた取組み
@取組みの基本方針
建築物を資産として有効利用しつつ、そのロングライフ化に努め、持続可能な社会の形成に貢献します。
 当社は、建物の延命化は勿論のこと、快適なマンションライフを維持・向上させることを目的に、全社を挙げてマンションビルのロングライフ化に努めております。
建築物のライフサイクル(企画・設計・建設→運用管理→解体)の各過程において、新しい技術・機器・部材等の開発・活用を図りつつ、物理的劣化、ニーズ の変化、技術革新等に対応しつつ適切にマネジメントして、建築物のロングライフの実現に努めます。
 当社は、建物が保有する価値を適正に判断する為には、マンションビルのライフサイクルに関する経済性や環境保全に対する評価が不可欠になると考えます。よって、当社は建物のライフサイクル評価に基づきマンションビル顧客の必要性に応じた「大規模修繕工事計画」を調査診断することによりご提案致します。
建築物の企画・設計・建設に関し、建築物のライフサイクルにわたるコストの低減、環境負荷の縮減、維持保全の容易性とフレキシビリティの確保に努めます。
 当社ではISO9001(品質マネジメントシステム)の認証取得により、全社員の業務が均一化出来る事を目指し、当社の業務であるマンションに関する調査診断・設計・工事監理業務の統一化を図り、顧客様の建物に関した維持保全計画を含めたご提案致します。
建築物の運用管理に関し、コストの低減や環境負荷の縮減に配慮しつつ、維持保全計画に基づいて運用・保全(修繕、更新)するとともに、ニーズの変化、技術革新等に対応してバリューアップ(改修)に努めます。
 当社では、耐震、省エネ、バリューアップ等のさまざまなニーズに対応できる優れたリニューアル工法を多数ご用意しており、お客様のビルを必ずバリューアップすることをお約束します。ぜひ、当社のリニューアル技術の導入をご検討下さい。
建築物の運用管理における適切なマネジメントに資するため、公正中立な調査・診断・評価を行います。
 当社は、社内に3人のBELCAの診断資格者が在籍しております。これらの人材は、豊富な経験と高い技術力を有しており、公正・中立な診断を実施することができます。また、当社はBELCAのエンジニアリング・レポート(ER)作成者連絡会議にも参加しており、ER作成の実績も豊富に有しております。
建築物のロングライフの実現に向けた適切なライフサイクルマネジメントのために、不断に、企画力・技術力の向上、人材の育成に努めます。
 当社では、社内研修等により社員のスキルアップに努めるとともに、BELCA資格をはじめとしてビルのロングライフ化に役立つ資格の取得を社員に奨励しています。


Aビルのロングライフ化に関係する事業
 弊事務所は集合住宅の建物・設備調査診断、改修設計、長期修繕計画書作成、工事監理及び大規模修繕コンサルタントを主業務とする、集合住宅の維持・保全に特化した一級建築士事務所でございます。
 管理組合様の立場でマンションの諸問題に対応することが弊事務所のコンサルタントとしての役割であるとの認識に基づき、きめ細かな迅速な対応をするよう心掛けております。
 又、BELCAや大阪府建築士事務所協会にも参加をさせて頂き、技術力向上に努めております。

Bビルのロングライフ化に関係する資格者
●BELCA資格保有者数
建築仕上診断技術者 1
建築・設備総合管理技術者  1人
●その他の資格者
・一級建築士  8人
・一級建築施工管理技士 3人
二級建築士 1人
構造設計一級建築士 1人
建築構造士 1人
特殊建築物等調査資格者 1人
建築設備士 1人
大阪府被災建築物応急危険度判定士 1人
・インテリアプランナー     1人
宅地建物取引士 3人
・管理業務主任者 1人
マンションリフォームマネージャー 1人
既存住宅現況検査技術者 3人
インテリアコーディネーター 1人

 

Cビルのロングライフ化に関係する調査・設計技術 
 ●調査診断業務関係
 大規模修繕工事の基本は、建物の現状を完全に把握することが不可欠です。当社では、社員が自社所有の測定機器類を使い、直接に建物の調査・診断を致します。大きなメリットは、直接に現状を把握することは勿論ですが、居住者様と触れ合うことで、単純な調査では解らない生の情報をお聞きし、修繕計画を立案致します。
 また、赤外線サーモグラフィ―カメラ導入により、外壁タイル等の浮きや剥離状況を広範囲で精度の高い調査を実施しております。
 ●修繕設計業務関係
・基本設計業務
 調査診断の結果を踏まえ、工事実施には少し早いが次回の大規模修繕工事までは放置できない部位、他の工事と同時に施工することで足場が利用できコストが抑えられる部位等を考慮して修繕範囲について検討・確定します。
 確定に際しては、必要に応じてお客様と共同で現地確認を実施します。
 修繕範囲の確定を経て修繕工法を検討します。
・実施設計業務
 現地調査、修繕範囲の確定、修繕工法の確定、その他工事の確定等の作業を経て、共通・特記仕様書を作成します。共通仕様書の内容は、施工会社が大規模修繕工事を実施するに当り、守るべき事項、工事運営、報告、記録、広報等の事項を細部にわたり規定するものです。
 特記仕様書の内容は、各種工事の施工方法や工法などの事項を細部にわたり規定するものです。足場控えアンカーの打込み方法に、ステンレス製アンカーを採用し、打込み器具は、工法も主にビルのロングライフ化や環境配慮を考慮して、電動湿式ダイヤモンドコアドリル等を使用した、ハイブリッド工法を採用しております。 
 その他の工事においても、マンションビルのロングライフ化に適した仕様としております。